剣道が好きです。稽古も好きですが、単純に剣道具も好きです。
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剣道具店及び剣道用具類取り扱い店舗への思い
category: ひとりごと | author: radical
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    前回に引き続き、ひとりごとのカテゴリーにこの投稿を入れておきます。

    (内容は当然剣道絡みなんですけどね!!!!!!!!

     

     

    注:また長めの文章なので読み飛ばしてくださってけっこうです。

     

     

     

     

    さて、タイトルにもある通り、今回は剣道具店やそれに類する用品の取り扱い店舗(無店舗営業も含む)への考えです。

    前回の記事ではどちらかというと剣道具を所有するユーザー側に対するダメ出しのような内容でしたが、今回は売り手側へむけた内容です。

    なお、ここで表記する剣道具は、防具、胴着、竹刀をはじめとした諸々をざっくりと含めて記載していきます。

     

    数々の剣道具店への訪問履歴をメモとして残してきましたが、ただ足を運んだだけでなくいろいろと買い物もしました。

    剣道具一式を注文したこともあれば、竹刀をオーダーしてみたり、胴着をオーダーしてみたり、修理や手直しをお願いしてみたり

    およそ考えうるだいたいの注文をしましたが、店によって対応がまるで別でした。

     

    以下、いくつかパターンを羅列しますが、皆さんの身に覚えがある対応はどれが一番近いでしょうか。

     

     ’軸を明示し、なおかつそれを守ってくれる

    ◆’軸を明示したが、遅れる旨の連絡があり、当初の予定より遅く納品された

     納期を明示しなかったが、途中経過の報告の連絡があり、納品された

    ぁ’軸を明示したが、何も音沙汰がなく、問い合わせた結果遅れて納品された

    ァ’軸を明示しないうえ、何も音沙汰がなく、こちらから問い合わせて催促してやっと納品された

     

    だいたいこんな感じにわけてみました。

     

    体感的な話ではありますが、私がこれまでお付き合いしてきたお店をこの類型に照らし合わせると

    納期をきっちりと守れるお店はだいたい1割くらいです。

     

    ほとんどは、「連絡なく、遅れる」というパターンです。

     

    世間一般的には、,お店の在り様としては当たり前のことです。

    が、剣道具に関してはやはり人の手がかかる仕事ですし、素材の入手にかかってくる部分ももちろんあります。

    ゆえに、,世韻任覆のパターンのお店も剣道具店として信頼できるなと考えています。

    △蘯匆饋佑箸靴討両鐚韻箸靴禿たり前の対応でありますので、私としては許容範囲です。

     

    い鉢イ離僖拭璽鵑砲弔い討蓮∋筝朕佑旅佑┐鮨修珪紊欧襪覆蕕从任盖しがたく、そして昨今の剣道具店に特によくみられるパターンです。

     

    「そういえばあの注文、どうなってますか?」

     『いやーすいません、まだ出来上がってないんですよ、もうちょっと待っててくださいね』

      『もう少しでできるんですけど、まだなんですよ、遅れててすいません』

       『注文は出してるんですけど、メーカーから送ってこなくてまだなんです、すいません』

     

    こんな感じの言い訳を聞いたこと、ありませんか?

     

    中には注文時に内金とか手付金名目で先んじてお金を納めるお店もあります。

    しかし、そういったお店こそむしろ納期を守りません。これは経験則です。

    内金を請求してきたお店はいくつかありましたが、一か所たりとも納期を守れたところはありませんでした。

    しかも連絡もありませんでした。

     

    世間一般的に考えて、先払いさせておいて連絡もなしに納品しないってありえないと思いませんか?

     

    遅れるなら遅れるで一言謝りがあって然るべきなんですが、なぜか剣道具業界ではここがルーズにされることが多い。

    お店は金銭を受け取って商品(剣道具)を取り扱うプロであるはずなんです。

     

    ”でも仕上がりはいいからなぁ”というユーザー側の意見も聞きます。

    これは大きな間違いです。

     

    自分で設定した納期があるならそれを守る。

    これはプロとして、生業として剣道具を扱うと決めて店を構えているのですから当たり前のことなんです。

    仕上がりがいいなら遅れてもいいなんてことは絶対にないのです。

    プロならプロとして、きっちりとやるべき仕事をやるべき期間内に仕上げる、そして然るべき品質を保つ。

    何度でも繰り返しますが、これが当たり前のことなんです。

     

    空き時間にやってみたよというアマチュアとはまったく別次元の存在なのです。

     

    私は過去に、

     

    職人のもとへ出向いて話を聞き、ここで作ろうと信じて注文を入れる

    ⇒納期を明示されたうえで内金を請求される(全額

    ⇒支払って帰る

    ⇒職人側から、仕様を変更したい、任せてほしいと連絡が入り、好みを伝えて任せることに

    ⇒1か月くらい何度か連絡があったあと、突然音沙汰がなくなる

    ⇒連絡を取っても進捗状況の報告はおろか関係ない話題で長時間はぐらかされる

    ⇒何度問い合わせてもいい素材を探している、いまこれを試しているとあれこれ理由をつけられてはぐらかされる

    ⇒そのまま2年待たされ、我慢の限界から注文のキャンセルを申し出る

    ⇒素材はそろっててもうちょっとでできるのに!とメッセージが来たうえで何度も電話をかけてくる

    ⇒仕事中で出られなかったところ、私の知人や家族、付き合いのある他の剣道具店に電話をかけて「あの人が出てくれない、なんとかしてくれないか」とキャンセルした状況や私の個人情報を話して回られる

     

    という恐ろしい事態に遭ったことがあります。

    これはもはや私の中で事件です。

     

    職人に1対1で注文を出したのに、周囲を巻き込んで個人情報をばら撒かれたのはまったくもって理解できないことでした。

    信頼関係も何もあったものじゃありません。

     

    断言しておきますが、これがどこのお店かはここでは絶対に明記しません。

    これはそのお店の名誉を守るためです。

    私以外の多数のお客さん、剣道家の存在にまで文句をつけるつもりは一切ありません。

     

    でも私はこのお店を剣道具店としてはまったく認めていません。

    職人ではありません。人の信頼を踏みにじる、自称職人の詐欺師であると認識しています。

     

    これは私個人にのみ発生したケースかもしれませんし、もしかしたら発信していないだけで私以外にも同様の被害者がいるかもしれません。

     

    極端な事例ではありますが、私が剣道具店に対して求めたいことは、

     

    ・自分で納期を提示するならそれを守る。守れないなら提示しないでほしい。

    ・遅れるようなら一言連絡をしてほしい。

    ・仕様の変更等、相談すべきことは電話でもメールでも構わないからまず連絡が欲しい。

    ・何より、嘘をつかないでほしい。騙そうとしないでほしい。

     

    この4点です。

     

    また、このほか、信頼度が非常に高まるポイントとして、

     

    ・作業の状況について、現時点ではこれをやっているという連絡があると嬉しい。

     

    というのがあります。

     

    私が特に信頼しているいくつかのお店の対応を挙げますと、

     

    ◎ 写真を送ってくれて、”今からこれやります””ここまで終わってるので残りは明日”などの進捗状況を教えてくれる

    ◎ 遅れそうだと見込まれた時点で”なになにが遅れてる影響があるので、●日までにはできないけど○日には目途がつきそう”と連絡をくれる

    ◎ 注文した時点で、”これに必要な工程はこれとこれとこれだから、まずはこれから手を付けるね”と方針を教えてくれる

    ◎ 内金を支払うかという旨話題に出すと「仕事をしてからお金をいただくから、完成を見てから払うか決めてほしい」と断られる

     

    といったものがあります。

    当然、これ以外にもいたるところでこのお店この職人さんはしっかりと向き合ってくれてるんだな、と感じるところがあります。

    対面するひとりひとりに対しても、そして取り扱う剣道具に対しても真摯に向き合う心意気がひしひしと伝わってきます。

     

    お店巡りをするにあたって、こうした対応の差、お店としての姿勢の差を知ることができたのは大きな収穫でした。

     

    長々と文句を書いていますが、そのくらいに一言モノ申したい気持ちが私にはあります。

    上記でちらっと書いた「嘘をついてほしくない」というのについても改めて投稿しようと考えています。

     

    ひとりごとゆえ、なんのオチもないままだらだらと書き連ねているためそろそろ終わりにしておきます。

    続きはまた今度。

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