日記もどき

剣道が好きです。稽古も好きですが、単純に剣道具も好きです。
<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
PR
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
【剣道具店巡り】埼玉 伊勢屋武道具

気が付くとすぐ放置気味になってしまいます。

久しぶりに更新します。

 

お店巡りシリーズその37、伊勢屋武道具です。

 

間が空きすぎて言葉の選択が正しいのか若干怪しくはありますが、「いつもの」テンプレート通りに進めます。

 

:いつもの注意書き:

お店の雑感については、あくまで私が個人的に感じたものであり他来訪者に対してのお店の対応がいかなるものかについては保証できません。

また、本件雑感の文章や使用する画像等は全てこのブログのみのものであり、他媒体でも同様の記事・画像を使用することはしておりません。

 

”ネットで見たからこうしてくれるんだろ!?”という態度はお店への迷惑でしかありません。

常識、礼節を欠くことのないようよろしくお願い致します。

 

【所在地】埼玉県坂戸市

【最寄駅】坂戸駅

【駐車場】有

【ネット】https://ameblo.jp/saransaran1207

【以下、雑感】

 

東武東上線、東武越生線の坂戸駅南口から歩いて10分程度、陸橋の横にあるマンションの1フロアがお店の位置です。

マンション敷地に駐車場があり、「伊勢屋武道具」の目印もあるので車を停めるのには苦労しません。

高速のインターから近く、駅からもさほど離れていないので電車でも車でも行きやすい立地です。

 

お店は以前坂戸駅の線路沿いにありましたが、移転して今は駅から少し離れた位置になりました。

私が一番最初に伊勢屋武道具というお店を知って足を運んだときはこの線路沿いのほうでしたが、

今回の記事では現時点のお店の様子を以下に書いていくことにします。

 

店内は入ってすぐ左手に防具袋や竹刀袋、胴着袴が陳列され、壁にはなかなかお目にかかれない木刀や竹刀が掛けられています。

少し入ると壁に沿って竹刀が並び、メーカー品の道具一式が陳列されていますが、目を引くのはそれらの上、天井近くに

ひっそりと(?)並んでいる胴たちです。

まずもって他のお店では見ることのできない逸品が並んでおり、完全なる一点ものが鎮座しています。

 

以前このブログにて初めて伊勢屋武道具に来訪したときのことを書きましたが、当時は

私自身の道具の知識不足が甚だしかったこと、自分自身の求める剣道具がどんなものかが自分でわかっていなかったことが災いして

【このお店は自分にはいまいち合わないっぽいなぁ】なんて思っていましたが、お店巡りをするうちにこれがたいへんな間違いであることを学びました。

 

こちらのお店で仕立ててもらえる一点ものの品質は、正直なところこの記事1つくらいでは語りつくせないほどに素晴らしいです。

これぞ!という最高のものを求めたらこのお店に行きつくと思います。

自分がやりたい剣道は何か、求めたい剣道具は何か、そういったひとりひとりの考えをしっかりと汲み取ってくれるお店です。

 

逆に言えば、そういった考えが浅い人はこちらのお店は行っても意味のないところとも言えます。

ただ安くしてくれればいい、何か目を引く変わったものを作って自慢したい、数の少ないものだから欲しい、レアだから素晴らしい、、、そういった好みの方は違うお店に行くべきと思います。

 

どこの誰の銘だから素晴らしい、今ではもう手に入らない職人作だから素晴らしい、といった目に見えるところにばかり

価値を見出して目が眩んでしまっている残念な方も多く知っていますが、こんな悲しいことはないと思います。

 

これは@@という銘の胴と胸だからすごいんだぞ!と主張する人であっても、

同じ職人作でも銘がついていないものには全く反応できないうえ、職人の作ったものを勝手な解釈のもと違う呼び方にして自慢しているというのを目の当たりにしたこともありました。

悲しきかな、いわゆる高段者という段位の持ち主ですが、今でも”あの職人がこう言っていたそうです”という逃げ道を作って間違った情報を流布してまわっています。

 

道具の本質を見ようとせず、タグの有無や有名なお店かどうかなどで剣道具を判断するようになったらおしまいです。

 

伊勢屋武道具について、私が通ううちに感じたことを述べますと

「剣道具を求める人と、職人と、剣道具との縁がつながる場所」

というのが一番しっくりくるイメージとなります。

 

稽古で使い込むミシンが欲しい、試合に特化させた一式が欲しい、伝統に従う昔ながらの道具が欲しい、完璧な一張羅が欲しい・・・

自分が欲しいものがいったいどういうものか、それと真摯に向き合ってくれるのがこのお店です。

また、作るだけでなく修理のひとつひとつも使う人のことを考えてやってもらえるため、安心して頼ることができます。

 

注意点として、お店は店主さんがひとりで切り盛りしているため、何かを頼んだからといってすぐさま仕上げてくれるというわけにはいきません。

これをお願いしたい!と話したら、あとは完成までじっくりと待つ時間を楽しむのがいいと思います。

 

焦ることなく静かに待ったなら、期待を上回る確かな仕事をしてくれるのが伊勢屋武道具です。

【剣道具店巡り】東京 栄光武道具上野店

完全に私的理由により毎日更新してたのが穴空き状態になっております。

お店巡りシリーズその32、栄光武道具上野店です。

 

渋谷、池袋と来てやはり都心部の代表的なターミナル駅である上野駅を今回はとりあげます。

 

ではいつもの。

 

:いつもの注意書き:

お店の雑感については、あくまで私が個人的に感じたものであり

全ての訪問者に対してどうお店が対応するかについてはこのブログを鵜呑みにしてはなりません。

 

”ネットで見たからこうしてくれるんだろ!?”という態度はお店への迷惑でしかありません。

常識、礼節を欠くことのないようよろしくお願い致します。

 

【所在地】東京都台東区

【最寄駅】上野駅

【駐車場】無し(付近にコインパーキング有

【ネット】http://www.eikobudogu.com/

【以下、雑感】

 

東京を代表するターミナル、上野駅から徒歩5分程度という抜群の立地を誇ります。

お店から歩いて30メートルくらいのところにコインパーキングもありますので車でも安心です。

高速道路から降りてすぐでもありますので、アクセスは非常によいです。

 

店内は少し狭くはありますが、竹刀、胴着袴、小物、そして防具類一式とまんべんなく商品をみてまわることができます。

アウトレット品なども置いてあり、見に行くことで何か発見がありそうとは思わせてくれますが

実際問題、私にとって「これは買わねば!」となるようなものは今までのところ何もありません。

 

ホームぺージは非常に充実していて、胴台の見本や胸の型など様々なサンプルを見ることができるのですが

サイトで推されている様々な商品は店頭で実際に触れてみると謳い文句ほどの魅力は感じません。

特段軽いわけでもなく、特筆する柔らかさがあるわけでもなく、特別仕立てがいいわけでもありません。

 

何度か足を運んで都度確認してみましたが、店頭に陳列されている面を見たところ

内輪が曲がっていたり、顎がナナメにとりつけられていたり、よくこれで堂々と出しているなと驚くものを複数見ることができました。

サイトでの謳い文句、「使いやすさと質感にこだわった本物の剣道具」や「商品の品質に絶対の自信がある」という言葉には首を傾げざるを得ません。

また、小手も行くたび手を通していろいろなものを触って比べていますが、これぞと思うものは今のところ発見していません。

形だけはなかなかきれいに見えるものもありますので、そこが気に入った方にはとてもおすすめできるものと思います。

(ネームバリューゆえかこちらのお店の取り扱う商品には根強いファンが散見され、私のこういった文面に拒絶反応を起こす方もいらっしゃることかと思いますが、何度か申し上げておりますこのシリーズの主旨をどうかご理解ください。)

 

お店のイチオシのひとつとして出ているBAKシリーズの小手ですが、親指がやたらと内側に入った独特な型をしていてキャラクター付けはすごいと感じました。

握りにくいので私は買いませんでしたが、顧客が食いつきやすいアピールをする社の姿勢がわかりやすく、宣伝にはよさそうと感じました。

 

お店の対応としては、

「修理に出したら戻ってこない」「注文と違う仕様で道具が届いた」

などの知人の体験談も個人的に聞いており、海外工場への発注による大量生産品をとにかく出すというスタイルの店の闇が垣間見えます。

修理の内訳についてホームぺージ内で触れている点は素晴らしく感じますが、店頭に置いてある商品の品質を見ると

果たして自分の愛用する道具を任せていいものかかなり不安を感じます。

 

他店舗にもよく見られることですが、こちらのお店で例を出しますと、防具一式のページにあるミシン刺の一式。

通常価格30万弱のお値段のところに横線を引いておよそ半額で出しています。

剣道具界がどういう価格設定の仕方をするのか私にはわかりかねるところですが、うん十万単位の商品を半額にするってどういう状況なんでしょう。

こういうのを見ると、各種店舗の剣道具セールの価格設定は

”もとでが3万程度のものを一般価格50万くらいで出して、それを大幅値引き!と言って30万くらいで出す”

くらいのことをしているんじゃないかとすら感じてしまいます。

 

商売なので利益を生み出すのは当然のこととは思いますが、剣道具はこういった価格帯の真実が非常にわかりにくい世界だとよく感じます。

タグをつけるだけで価格がまるで違うものも見かけます。

 

これは剣道具に限ったことではないと思いますが、よくわかってない客がいたなら、騙そうと思えばいくらでも騙せるのが怖いところです。

例えばどうせ見てもわからないだろう、ということで素材をダウングレードしたり、本来使うべき糸を使っていなかったり、芯材を勝手に薄くしていたり、などはまさにその典型ではないかなと。

 

実際、私もそのあたりを見て差があると感じられるようになったのはつい最近で、少し前までは

「そんな素材やら仕立てやらのこと言われてもよくわからないよ」という意見を言うのが精一杯でした。

 

お店と客の信頼関係、そして双方の勉強(割り引く意味の勉強させてもらいますとは違います)と探求心ががっちりと土台に組み込まれることでよい剣道具、よい稽古・修練へとつながることと信じてやみません。

お店が客を裏切ってはダメですし、客は剣道具へ真摯に向き合って学ぶ姿勢が必要だと私は考えます。

 

また私見を交えてずいぶんと長くなってしまいました。

今日のところはこれにて。

【剣道具店巡り】長崎 永武堂

お店シリーズその26は、博多屋さんの記事でちょこっと名前を出した永武堂さんです。

すぐ書くつもりだったのが思ったよりためてしまってました。

 

ではいつもの流れどおりに。

 

:いつもの注意書き:

お店の雑感については、あくまで私が個人的に感じたものであり

全ての訪問者に対してどうお店が対応するかについてはこのブログを鵜呑みにしてはなりません。

 

”ネットで見たからこうしてくれるんだろ!?”という態度はお店への迷惑でしかありません。

常識、礼節を欠くことのないようよろしくお願い致します。

 

【所在地】長崎県長崎市

【最寄駅】長崎駅

【駐車場】無し

【ネット】http://www.eibudo.com/index.html

【以下、雑感】

 

前提条件として最初に注意書きとして記載しますが、こちらのホームページは永武堂オリジナルのものではなく

ページ下部にある”Big-jun1”さんという方のファンページとして作られているようです。

実際問題どういう位置づけであるかは私にはわかりませんが、一番わかりやすくお店のことを理解できるためリンクとして載せています。

 

アクセスは私の場合街並みを散策しつつ駅から歩いていったので、路面電車などを使った場合の利便性については正確に言及できません。

お店の場所は非常にわかりやすく、大通りに面しているので入りやすいです。

 

こちらのお店のイチオシはやはり最大のヒットとして推している「かたつむり」と思います。

似た小手は他にも数種ありますが、かたつむりの他にもいろいろと銘打ってアピールする商法としてはこちらのお店が最大手と感じています。

 

店内はショールームに近い雰囲気がありますが、竹刀などの品揃えもぱっとみて多く感じます。

店主さんは非常に商魂逞しく、自社製品のアピールが強いです。

買う予定のないものまで買うことになってしまう流れになるので、商売の強さといいますか攻撃力といいますか

販売力の強さは私がこれまで見てきたお店の中で頭抜けて一番だと思います。

(一式でウン百万のものを売ったというエピソードも聞くことができます。)

 

わからないことについて質問すると非常に熱心に答えてくれますので、押しの強さも含めていい店主さんだと私は感じています。

話を聞いていると素材等も見せてもらうことができますし、商品サンプルも数多く、店内にて学べる点はかなりあると思います。

とはいえ、付き合いあるお客さんが非常に多いためかちょっと会わない連絡とらない期間があるとわりと忘れられているのが悲しくはありますが。

 

こちらのお店では採寸の細かさをアピールポイントのひとつとして出していますが、私が実際にお買い物をしてみた結果としては

「採寸した割にはぴったりではない」

という結論に至りました。

 

剣道具業界の闇と思いますが、採寸をしているその場では数字として目に見える状況が現れるというところに落とし穴があると考えています。

数字を細かく出したからと言って、その数字を正確に体現した実物が手元に届くかと言えばそれは未知数な範囲であります。

なおかつ剣道具には鹿革などの素材の特性上、”使って馴染むことでぴったりになる”という要素があることから

「採寸したから完璧である」かというと非常に曖昧な領域がそこにあると考えています。

採寸はあくまである程度の目安、というものかなぁというのが私の考えです。

 

永武堂ホームページにもありますが、採寸する部分は多岐にわたっており、本当にこれ通りに作れば身体のかたちそのものになるはずという気持ちになります。

が、私はそうはなりませんでした。

あなたのはたまたまそうだったんだよ、私はぴったりだけどね、という意見は当然あると思います。

 

ですが、これだけの採寸基準をもとにしていて”たまたま”合わないものが出来上がってくるというのはモノづくりとして相当危険なことではないでしょうか。

安い買い物でなく、きっちりと採寸した上で実際にどう出来上がってくるかわからないというのはギャンブル要素が強すぎます。

 

また、細かく採寸をすること自体にも怖いところがあり、あまり詳しくないユーザーからしたら

 

≪これだけ採寸したのだから体に合うものがきっとできあがるだろう≫

 

という気持ちを大前提として抱きます。なんせ高いお金払ってますから。

そこに微妙にサイズ感の合わないものがきたとしても、

 

≪あれだけ採寸したのだから、これが自分にはぴったりのものなのだろう≫

 

と自分で納得させてしまう要因となりますし、お店にどうもしっくりこない旨申し伝えたとしても

 

≪あれだけ採寸したのだから大丈夫です、使ううちに馴染んできますよ≫

 

とお店側からこの一言が出てしまえばユーザーはもうそれ以上何も言えなくなります。

採寸というモーションは実は相当に怖い要素を含む行為であり、業界の闇に直結していると感じます。

 

また、これは非常に強く私にとって悪いイメージとして印象に残っているのですが、身体の採寸をしてもらった後

スタッフさんに自分のサイズを教えてもらいたいことを伝え、数字を書き込んでいたメモを見せてと頼んだところ

こちらが驚く勢いでメモを隠され「悪用されると困るから数字は教えられないし見せられない」と断られました。

 

・・・悪用ってなんでしょうか?

言われてからしばらくの間かなり後を引いて考え込んでしまいました。

客に対して「採寸した結果の数字を教えたらあなたは悪用する」とお店が言うって通常考えられない事態だと私は感じます。

自分のサイズを知ることがそんなに悪いことかと結構ショックを受けました。

もう二度とここで買い物をする気にはなりません。

 

ということで、お店の雑感に加えて採寸についての私感も述べた乱文になってしまいましたがここあたりで〆ます。

 

色々と印象的なエピソードが多いお店ではありますが、興味のある方はぜひ一度実物に触れに行って見ることをおすすめします。

【剣道具店巡り】東京 江戸川防具

お店シリーズもついに20になりました。

 

東京は江戸川区、お店の名前もわかりやすく、「江戸川防具」です。

そういえばですが、防具のことを剣道具と呼ばなければならないという呼称の統一もあるようですが、本ブログでは特段気にせず行きます。

わかっててあえてどちらも使っています。

馴染みがある呼び方であり、体を守るという意味合いを思って「防具」と。

目を三角にして指摘して回る方もいるようですが、ご苦労なことだなぁと心底思います。

 

さて、ではいつものテンプレートを2つ。

 

:いつもの注意書き:

お店の雑感については、あくまで私が個人的に感じたものであり

全ての訪問者に対してどうお店が対応するかについてはこのブログを鵜呑みにしてはなりません。

 

”ネットで見たからこうしてくれるんだろ!?”という態度はお店への迷惑でしかありません。

常識、礼節を欠くことのないようよろしくお願い致します。

 

【所在地】東京都江戸川区

【最寄駅】船堀駅

【駐車場】有

【ネット】http://www.edogawa-bougu.com/index.html

【以下、雑感】

 

アクセスとしては、駅から歩くと結構な距離があります。行くのであればちゃんと地図等確認することをおすすめします。

 

店内は少し広めで、お店のアピールポイントである竹刀がずらっと並んでいます。

ここのお店でこういうの好きだなぁと思ったのは、いくつか竹刀を持ってみて好みに近いものがあったとき

店員さんに”この竹刀が好きな感じなんだけど似たものを出して”とお願いすると系統の似た竹刀をすぐに出してきてくれます。

また、さらにその中で好きなものを選んで”これをさらに先が細い仕様にしてほしい”とお願いするとその場で削りだしてくれます。

 

一般普及品の竹刀を目の前でカスタマイズしてくれるというのは自分で竹刀職人を探してオーダーを出すよりか敷居は低く

それでいて買った竹刀にも愛着が湧きやすくなるいいことだと感じました。

店員さんの感じも明るく朗らかで、読んで字のごとく明朗快活!と気分よく話せて楽しかったです。

 

扱う防具はメーカー品を少しカスタマイズした江戸川防具オリジナルがメインなので、触って気に入るなら買って使うとよいと思います。

また、こちらはホームページよりTwitterなどでよく情報発信をしているため、オーダーしたものなどはそちらで見ることができます。

 

お店の近辺に住んでいて、竹刀の好みがよくわからないなぁと思う方はこちらのお店へ足を運び、いろいろ触ってみるといいかもしれません。

【剣道具店巡り】神奈川 一本堂

お店シリーズその18、神奈川県といっても横浜川崎界隈から離れて横須賀へ飛びます。

 

県外の方からしたら地名を出されてもいまいちピンとこないとは思いますが、すごく雑に言うと神奈川の右下の方です。

同じ県内とはいえ、端に行こうとすればするほど足は遠のきます。

小田原方面へ行こうとするとほぼ神奈川の端からは時まで移動するようなものですから、なかなか時間的にも距離的にも負担が大きく感じます。

 

そんな横須賀ですが、張り切って行って参りました。

 

【所在地】神奈川県横須賀市

【最寄駅】横須賀中央駅

【駐車場】無し(付近にコインパーキングあり

【ネット】http://ippondo.city-yokosuka.info/

【以下、雑感】

 

お店のすぐ近くにコインパーキングがあるものの、一方通行であったり交通量が多かったりとちょっと難易度高いです。

駅から歩いてそこまで遠いわけではないので、電車で向かうとよいかもしれません。

 

店内はこじんまりとしていてわりと狭く、壁際に竹刀が並べられています。

お店のブログを読むと何やら色々と見ることができてどんなものがあるかと思いましたが、いざ実際に店内に踏み行ってみると

店主が奥に座っていて声をかけてくることなく、じっと見られているという居心地の悪さが、、、

 

ざっと見てみましたが、これは!!となるようなものは特になく、一般的な取り扱いの商品を置いているお店なのだなと理解しました。

 

残念ながら距離的な問題もあることですし、現時点こちらのお店に何度も通う必要性がないため再度伺うことはなさそうです。

【剣道具店巡り】東京 栄剣武道具店

お店巡りシリーズその16です。

”これいつまで続くの?”という感想をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、話を聞きに行ったお店はまだまだありますので適当に読み流していてください。

 

ではいつもの。

:いつもの注意書き:

お店の雑感については、あくまで私が個人的に感じたものであり

全ての訪問者に対してどうお店が対応するかについてはこのブログを鵜呑みにしてはなりません。

 

”ネットで見たからこうしてくれるんだろ!?”という態度はお店への迷惑でしかありません。

常識、礼節を欠くことのないようよろしくお願い致します。

 

【所在地】東京都府中市

【最寄駅】白糸台駅

【駐車場】有り

【ネット】http://www.eiken-shoko.co.jp/kendo/

【以下、雑感】

 

アクセスとしては、駅から若干遠いですが歩いても行けますし、車で行ってもお店の駐車場がありますのでどちらでも大丈夫です。

住宅街の一角にあるアパートの2階、お部屋の1室をお店として開いています。

 

完全オリジナルのものを出すというよりかは、既製品を手配してメーカーから取り寄せて買うことができるというタイプのお店です。
東京近辺のお店を巡っていてあまり実物を見る機会が少ない商品が多く、いろんなものを見てみたい!という方におすすめです。
店主さんは人柄柔らかく、懇切丁寧に説明してくださる方で安心できます。

 

私が訪問したときは小さいお子さんを連れたお母さんがちょこちょこと顔を出していて、地元の人が気軽に来るところなのかな、という印象を持ちました。

また、防具類などは買わなかったのですが、ここで教わった消臭スプレーのG2TAMαは今でもがんがん使っています。
防具に使える消臭スプレーは数ありますが、稽古したあとの対策としてかなり愛用しています。

 

与太話になってしまいますが、私が児玉小手の存在をはじめて手に取って知ったのがこちらのお店でした。

悪く言ってしまえば普通のアパートの一室にごちゃっといろいろ陳列されている領域でしたが、見て回るのはとても楽しかったです。

 

ちょっと興味あるな、という方は防具類を触るもよし、小物類を探してみるもよし、足を運んでみることをおすすめします。

【剣道具店巡り】埼玉 梅澤剣道具株式会社

剣道具店巡りその13は前回の長崎ネタからいったん関東圏に戻ります。

 

ばらけて書くのは、ただの私の気分なので「あの店は書かないのか!」「この店は行ってないのか!」等あるかもしれませんが

そのうち順々に出てきますので適当な気分で読み流していてください。

 

ではまず注意書きをば。

:いつもの注意書き:

お店の雑感については、あくまで私が個人的に感じたものであり

全ての訪問者に対してどうお店が対応するかについてはこのブログを鵜呑みにしてはなりません。

 

”ネットで見たからこうしてくれるんだろ!?”という態度はお店への迷惑でしかありません。

常識、礼節を欠くことのないようよろしくお願い致します。

 

【所在地】埼玉県熊谷市

【最寄駅】石原駅

【駐車場】有り(店舗前の敷地

【ネット】なし(過去あったブログは削除されています

【以下、雑感】

 

梅澤さんのところは、端的に表現するのであれば「職人が仕立てる超地元密着型の剣道具店」かなと勝手に思っています。

自ら宣伝して積極的に売り出すというわけでもなく、かといって閉鎖的ではない。

ハードルが高そうに思われがちだけど、行って見たならとても勉強になるお店かなと。

 

もし行くとしたなら、駅からは結構な距離があるため車で向かうほうがよいと思われます。
お店は入口すぐ目の前に作業場があり、梅澤さんに直接話を聞きながら、道具のアルバムなども見ることができます。
小売店とは違い、吊るしの市販品を並べているわけではないので行ったタイミングで何が見られるかはわかりません。
 

私が伺った際には使っている鹿革をはじめ、胴と垂れ、そして握りのモデルとして置かれている小手などを見せてもらいました。

小手がとても握りやすく、またパーのかたちに開きにくいものとなっており、これすごいですねと感想を漏らした私に

「竹刀を握りこむことはあっても、小手を開いて剣道することはないでしょう、だから握りやすさを重視しているんですよ」

とさらっと梅澤さんがコメントしたことがとても印象的でした。

 

ネットで検索するとかつてはブログがヒットしたのですが、現在は消されているようですので

梅澤さんの特徴的な仕立ては画像検索すればそれとなくわかることと思います。

おそらくですがかなり好みがわかれるものですので、「これは!!」とぴんと来た人にはおすすめします。

 

さくっと書き終わってしまいましたが、行って話を聞いて勉強になることは多々あります。

行くか行くまいかどうしようかな、という方は一度電話を入れて、伺ってみると新しい発見があるかもしれません。

【剣道具店巡り】東京 井上武道具

お店巡りシリーズその6となります。

 

今回は武道具店ではありますが、個人的にとても気に入っているのは袴というお店です。

(面とか小手とか剣道具買えよ!というツッコミもあろうかと思いますが、あくまで主観なのでご容赦ください)

 

今日はいつものを最初に書いておきます。

:いつもの注意書き:

お店の雑感については、あくまで私が個人的に感じたものであり

全ての訪問者に対してどうお店が対応するかについてはこのブログを鵜呑みにしてはなりません。

 

”ネットで見たからこうしてくれるんだろ!?”という態度はお店への迷惑でしかありません。

常識、礼節を欠くことのないようよろしくお願い致します。

 

 

【所在地】東京都杉並区

【最寄駅】南阿佐ヶ谷駅

【駐車場】無し(付近にコインパーキング有り

【ネット】なし

【以下、雑感】

 

南阿佐ヶ谷駅を出て青梅街道沿いに歩くとすぐ杉並警察署を見つけることができ、そのお隣さんくらいの距離にあります。

駅から歩くとたぶん3分〜5分ほどのとても行きやすいわかりやすいお店です。

車で行くにはコインパーキングも見つけづらく、電車でのアクセスが圧倒的にいいと思います。

 

店内は昔ながらのお店という雰囲気(ちょっとごちゃっとした感じ)で、壁際の棚に道具が展示されていて見るのが楽しいです。
お店の親父さんはご高齢であまりお店にいないらしいのですが、こちらのお店イチオシの「大慶」という袴を仕立てる際には親父さんがお客さんと直接話しながら仕様を決めていきます。

例えば身体が大きめな人の場合、ひだがひっくり返るのを防ぐため布地をこうしようとか帯紐はこうしよう、とか話をしながら決めていけるのはとても安心感があります。

普段使っている袴を実際に持って行ってそれを見せて、店内で履いて見せて、そこから吟味していくスタイルです。

 

ちなみに店舗内に更衣室はないため、竹刀立てなどでうまい具合(?)に影をつくってそこでこそこそっと着替えます。

良くも悪くもこのへんがアバウトな昔のお店という感じで私は結構好きでした。

 

肝心の大慶ですが、これは通常一般的に普及している袴のかたちをしたものと、V字型に前帯がついているものとがあります。
価格帯だけ見ますと少し割高にはなりますが、こだわりたい方にはおすすめできるものと思います。
前帯V字の袴には丹田にあたる部分に硬い板のようなパーツが仕込まれてり、帯をぐっと締めたとき安定性を得ることができます。
当然の如く好き嫌いは分かれるものですが、私はこれがとても合う感じがして愛用しております。
 

剣道具に限らず、胴着袴についても色々求めていくと結局は自己満足の世界に行きつくところですので

「お、これ自分に合ってる!」となんとなく思ったものをひたすら愛用して使い込むことに楽しさを感じます。

 

もったいなくて確かに使うのをためらう部分もありますが、使いやすいものをと考えられて仕立て上がったものですので

これは使おう!と思ったものはめいっぱい大事に使い込むようにしております。

 

こちらのお店で伺ったお話のなかで

「袴のひだが使っているうちにずれて癖がついたならまた持ってきてください。きちっと畳み直しますから。」

というものがあり、気を付けてはいるものの、そういえば使い込んだ袴はひだがよれたりずれたりしているなぁと反省しました。

 

作ってもらった大慶は稽古、出稽古、試合といろんなところで活躍しております。

まだまだ使い込んでいきます。

【剣道具店巡り】東京 アライ武道具

剣道具店巡り特集その3です。

今回はさらにさらっと書いた感じになります。

 

【所在地】東京都北区

【最寄駅】王子駅

【駐車場】無し(店の目の前にコインパーキングあり

【ネット】http://www.budougu-arai.com/

【以下、雑感】

 

駅からほど近く、お店の目の前にコインパーキングもあるため電車でも車でも行くのは苦労しないかと思います。
店内は壁際に小物や防具が陳列され、中央に竹刀が置かれています。
職人作の竹刀を在庫として確保している店ということで伺ったのですが、

どうやら職人さんが体調を崩してしまったそうでまったく入荷できないそうです。
その他オリジナルの竹刀を取り揃えており、バランスのよいものが多数ありましたがちょっと残念でした。

 

店員さんは話しかけやすく、店内も明るく整頓されています。
近所に住んでいたならちょくちょくと色々なものをお願いできるかもしれません。

ただ、私は自宅から車で遠方であるこちらのお店へ通い詰める利点を見出せなかったため、再来訪することは現時点ありません。

 

 

:いつもの注意書き:

お店の雑感については、あくまで私が個人的に感じたものであり

全ての訪問者に対してどうお店が対応するかについてはこのブログを鵜呑みにしてはなりません。

 

”ネットで見たからこうしてくれるんだろ!?”という態度はお店への迷惑でしかありません。

常識、礼節を欠くことのないようよろしくお願い致します。

(C) 2018 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.