日記もどき

剣道が好きです。稽古も好きですが、単純に剣道具も好きです。
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【剣道具店巡り】神奈川 八光堂

お店巡りシリーズその38です。

 

かつて一世を風靡したA−1シリーズといえば今でも愛用する方は数多くいらっしゃるのではないかと思います。

今日の投稿はその大人気の火付け役でもある神奈川は横浜、八光堂についてです。

 

ではいつもの。

 

:いつもの注意書き:

お店の雑感については、あくまで私が個人的に感じたものであり他来訪者に対してのお店の対応がいかなるものかについては保証できません。

また、本件雑感の文章や使用する画像等は全てこのブログのみのものであり、他媒体でも同様の記事・画像を使用することはしておりません。

 

”ネットで見たからこうしてくれるんだろ!?”という態度はお店への迷惑でしかありません。

常識、礼節を欠くことのないようよろしくお願い致します。

 

【所在地】神奈川県横浜市

【最寄駅】黄金町駅

【駐車場】無し(目の前にコインパーキング有

【ネット】http://www.kanagawahakkodo.co.jp/

【以下、雑感】

 

京急本線黄金町駅から歩いて2分くらい、大都会ヨコハマのほぼ中心部に位置しています。

お店の目の前にはコインパーキングがありますが、電車でのアクセスが非常によいことから個人的には電車のほうがお店へ行くのは楽かな、と感じます。

 

かつてはA−1の取り扱いで全国に名を轟かせる強豪店でありましたが、メーカーとのトラブルから生産がストップされました。

このあたりは剣道日本(既にこれも廃刊になってしまっていますが)で繰り返し宣伝されていました。

 

現在は主に東山堂系列の商品を取り扱っておりますが、最近、かのA−1シリーズが復活するという宣伝を打ち出しています。

価格帯としてはちょっと割高ではありますが、根強いファンにとっては朗報この上ないというところではないでしょうか。

 

店内には中央に竹刀がずらっと並び、入って右側に胴着袴や小物類、小手などが陳列され、左側の壁に沿って一式のシリーズが置かれています。

程よく広く、見て回りやすいですしお店も入りやすい雰囲気になっています。

 

こちらのお店は、いわゆる手刺の職人さんが在籍していちから仕立て上げるというところではなくメーカー品を注文する小売店タイプの剣道具店であります。

年始のセールには行列ができる人気店ですが、そうでないときは気軽にお買い物するには少し高めな印象があります。

これは実際にお店のなかにある値札を見て個々人が判断するところでありますので、気になる方はぜひ足を運んでみてください。

 

また、上記A−1シリーズ復刻版ですが、店頭で触った感触についてはここでは伏せたいと思います。

興味のある方はぜひお店を訪ねて、実物を見て、触って、それと値段をみて使うかどうかを決めてほしいです。

【剣道具店巡り】埼玉 伊勢屋武道具

気が付くとすぐ放置気味になってしまいます。

久しぶりに更新します。

 

お店巡りシリーズその37、伊勢屋武道具です。

 

間が空きすぎて言葉の選択が正しいのか若干怪しくはありますが、「いつもの」テンプレート通りに進めます。

 

:いつもの注意書き:

お店の雑感については、あくまで私が個人的に感じたものであり他来訪者に対してのお店の対応がいかなるものかについては保証できません。

また、本件雑感の文章や使用する画像等は全てこのブログのみのものであり、他媒体でも同様の記事・画像を使用することはしておりません。

 

”ネットで見たからこうしてくれるんだろ!?”という態度はお店への迷惑でしかありません。

常識、礼節を欠くことのないようよろしくお願い致します。

 

【所在地】埼玉県坂戸市

【最寄駅】坂戸駅

【駐車場】有

【ネット】https://ameblo.jp/saransaran1207

【以下、雑感】

 

東武東上線、東武越生線の坂戸駅南口から歩いて10分程度、陸橋の横にあるマンションの1フロアがお店の位置です。

マンション敷地に駐車場があり、「伊勢屋武道具」の目印もあるので車を停めるのには苦労しません。

高速のインターから近く、駅からもさほど離れていないので電車でも車でも行きやすい立地です。

 

お店は以前坂戸駅の線路沿いにありましたが、移転して今は駅から少し離れた位置になりました。

私が一番最初に伊勢屋武道具というお店を知って足を運んだときはこの線路沿いのほうでしたが、

今回の記事では現時点のお店の様子を以下に書いていくことにします。

 

店内は入ってすぐ左手に防具袋や竹刀袋、胴着袴が陳列され、壁にはなかなかお目にかかれない木刀や竹刀が掛けられています。

少し入ると壁に沿って竹刀が並び、メーカー品の道具一式が陳列されていますが、目を引くのはそれらの上、天井近くに

ひっそりと(?)並んでいる胴たちです。

まずもって他のお店では見ることのできない逸品が並んでおり、完全なる一点ものが鎮座しています。

 

以前このブログにて初めて伊勢屋武道具に来訪したときのことを書きましたが、当時は

私自身の道具の知識不足が甚だしかったこと、自分自身の求める剣道具がどんなものかが自分でわかっていなかったことが災いして

【このお店は自分にはいまいち合わないっぽいなぁ】なんて思っていましたが、お店巡りをするうちにこれがたいへんな間違いであることを学びました。

 

こちらのお店で仕立ててもらえる一点ものの品質は、正直なところこの記事1つくらいでは語りつくせないほどに素晴らしいです。

これぞ!という最高のものを求めたらこのお店に行きつくと思います。

自分がやりたい剣道は何か、求めたい剣道具は何か、そういったひとりひとりの考えをしっかりと汲み取ってくれるお店です。

 

逆に言えば、そういった考えが浅い人はこちらのお店は行っても意味のないところとも言えます。

ただ安くしてくれればいい、何か目を引く変わったものを作って自慢したい、数の少ないものだから欲しい、レアだから素晴らしい、、、そういった好みの方は違うお店に行くべきと思います。

 

どこの誰の銘だから素晴らしい、今ではもう手に入らない職人作だから素晴らしい、といった目に見えるところにばかり

価値を見出して目が眩んでしまっている残念な方も多く知っていますが、こんな悲しいことはないと思います。

 

これは@@という銘の胴と胸だからすごいんだぞ!と主張する人であっても、

同じ職人作でも銘がついていないものには全く反応できないうえ、職人の作ったものを勝手な解釈のもと違う呼び方にして自慢しているというのを目の当たりにしたこともありました。

悲しきかな、いわゆる高段者という段位の持ち主ですが、今でも”あの職人がこう言っていたそうです”という逃げ道を作って間違った情報を流布してまわっています。

 

道具の本質を見ようとせず、タグの有無や有名なお店かどうかなどで剣道具を判断するようになったらおしまいです。

 

伊勢屋武道具について、私が通ううちに感じたことを述べますと

「剣道具を求める人と、職人と、剣道具との縁がつながる場所」

というのが一番しっくりくるイメージとなります。

 

稽古で使い込むミシンが欲しい、試合に特化させた一式が欲しい、伝統に従う昔ながらの道具が欲しい、完璧な一張羅が欲しい・・・

自分が欲しいものがいったいどういうものか、それと真摯に向き合ってくれるのがこのお店です。

また、作るだけでなく修理のひとつひとつも使う人のことを考えてやってもらえるため、安心して頼ることができます。

 

注意点として、お店は店主さんがひとりで切り盛りしているため、何かを頼んだからといってすぐさま仕上げてくれるというわけにはいきません。

これをお願いしたい!と話したら、あとは完成までじっくりと待つ時間を楽しむのがいいと思います。

 

焦ることなく静かに待ったなら、期待を上回る確かな仕事をしてくれるのが伊勢屋武道具です。

【剣道具店巡り】東京 水道橋商会

ひっそりとまだ続きますこのシリーズ。

その36です。

ではさらっといつもの。

 

:いつもの注意書き:

お店の雑感については、あくまで私が個人的に感じたものであり他来訪者に対してのお店の対応がいかなるものかについては保証できません。

また、本件雑感の文章や使用する画像等は全てこのブログのみのものであり、他媒体でも同様の記事・画像を使用することはしておりません。

 

”ネットで見たからこうしてくれるんだろ!?”という態度はお店への迷惑でしかありません。

常識、礼節を欠くことのないようよろしくお願い致します。

 

【所在地】東京都文京区

【最寄駅】水道橋駅

【駐車場】無し(付近にコインパーキング有

【ネット】なし

【以下、雑感】

 

読んで字のごとく、水道橋駅からすぐの大通り沿いに位置しています。

以前このブログにて記事を書いた尚武堂さんもすぐ近くにあり、競合店がこんな近くにあっていいのか、、、とすら感じるくらい近いです。

 

駅からのアクセスが非常によく、またコインパーキングもすぐ近くにありますので訪問はしやすいお店です。

 

店内は剣道具だけではなく、様々な武道用品を取り扱っており、、、というか

剣道具はむしろ店頭ショーケースにある年期の入ったものが目印になっているくらいで、表立って剣道具を出しているという感じではありません。

 

カタログで取り扱っている商品を発注し、受け取るというわかりやすい一般的なスタイルのお店です。

剣道具店として目的地にするのではなく、各種武道具用品の取り扱い店として訪問するのが正しいかたちであると解釈するのがよろしいかと思います。

 

剣道具店としての陳列の豊富さ、竹刀を握り比べたい、などの目的がある場合はこちらのお店はあまり馴染まないかもしれません。

 

珍しく短くまとまってしまいました。

ということで久しくきれいに終わりそうなのでこれにて。

【剣道具店巡り】千葉 米倉武道具

久しぶりのこのシリーズ更新です。その35となります。

今回は千葉県にあります米倉さんの紹介となります。

 

まずはじめにいつもの注意書きを載せますが、少し内容を変えてあります。

他お店記事についても同様ではありますが、ここで一括して訂正しておきたく記載致します。

 

:いつもの注意書き:

お店の雑感については、あくまで私が個人的に感じたものであり他来訪者に対してのお店の対応がいかなるものかについては保証できません。

また、本件雑感の文章や使用する画像等は全てこのブログのみのものであり、他媒体でも同様の記事・画像を使用することはしておりません。

 

”ネットで見たからこうしてくれるんだろ!?”という態度はお店への迷惑でしかありません。

常識、礼節を欠くことのないようよろしくお願い致します。

 

という、微々たる訂正ではありますが少しだけ加除訂正してあります。

大して変わらないじゃないか、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そこはどうかご理解ください。

 

 

ということでテンプレートに従って書いていきます。

 

【所在地】千葉県市川市

【最寄駅】鬼越駅

【駐車場】無し

【ネット】なし

【以下、雑感】

 

駅からめちゃめちゃ歩きます。付近にコインパーキングもありません。

身も蓋もなく言いますと、アクセスはびっくりするくらい悪いです。

 

お店はごく普通の住宅街の一角に位置し、通り沿いにありますので地図さえ見て歩いていけばとてもわかりやすくはあります。

(でもかなり歩きます)

交差点にお肉屋さんが見えてきたらその向かいにさりげなくお店がありますので、目指すときは目印にしてみるとわかりやすいです。

 

検索してもホームぺージ等は存在せず、つい先日までは名前がどこかの掲示板でちらっと出る程度で全く情報を出していないお店でした。

今はFacebookでかなり積極的に情報発信をしており、今や廃刊になってしまいましたが剣道日本にも写真付きで出ました。

もしかしたらそこで存在を知ったという方もいらっしゃるかもしれません。

店名アカウント及び米倉さんご本人のアカウントにて画像付きで更新されています。

 

米倉さんのところは「武道具」と名前を冠してはおりますが、いうなれば小手そのものに関する武道具店と理解するのがよいです。

剣道の小手だけでなく一刀流の鬼籠手、銃剣道の小手、なぎなたの小手など、小手に関することならお任せというイメージです。

小手以外の武道具も扱わないわけではないのですが、小手に超特化した職人さんだと思うとわかりやすいかなと思い、こうご紹介させていただきます。

 

お店は入ってすぐ畳敷きにあがる形で、靴を置く場所はかなり狭い&あがるのに高低差があるのに驚きます。

玄関すぐの右手側が米倉さんの作業する定位置で、お客さんと話すための小さいテーブルや座布団などもここに置かれています。

 

お店の壁に沿って様々な器材、素材が豊富に置かれており、行くたびに様々な素材を見せてもらうことができます。

吊るしの商品が置いてあってこれ買います、というスタイルではなく、作りたいならそこで相談して作ってもらい

後日それを取りに行くスタイルのお店ですので見本となるものがあるかどうかはそのときのタイミング次第です。

 

様々な鹿毛や鹿革を実際に手に取って、これを使うとこうなる、これとこれを触り比べてみて、など米倉さんと話しながら、

素材を見ながら、比べながら道具の話をできるというのは非常に勉強になります。

 

また、あまり詳細には書けないところではあるのですが、米倉さんのところに外注で小手を出しているお店も日本には数多くあり、

とんでもない種類と量の型紙が棚に保管され、握りの好みや手の大きさなどを話しつつ

「米倉さんのおすすめとするかたち」と「自分の好みのかたち」とを相談することができます。

 

新品をひとつ仕立ててもらうのもよいのですが、修繕もまた非常に米倉さんの得意とするところであり

かつて私が買ってがっかりした鐡小手を持ち込んだところ、見るやいなやものすごいスピードで手直ししてあっという間にぴたりと合わせて仕上げてくれたこともありました。

 

ここまでメリットを大きく取り上げて書いておりますが、以下は転じてデメリットの部分も合わせて記載致します。

 

米倉さんのところは当然ながら大人数で24時間稼働というわけではありませんので、オリジナルの小手を自社内で仕立てることについて、出来上がる時期が読めないということがよくあります。

 

店頭で吊るしの商品を買うことに慣れている人にとって

「注文して、出来上がるのをただ待つ」

という行為そのものに不安を覚える方も出てくるかもしれません。

 

職人の気合いが入ったときに仕立て上げるものですので、具体的に3日後できますからね!という感じにはなかなかなりにくいものです。

他の小手は次々と出来上がっているのに私のはまだなの?という気持ちに駆られることもやはりあります。

 

また、米倉さん自身相当な職人気質なので独特な雰囲気を持っていることに驚く方は多いかもしれません。

私の時は、話していて突然裏から小手を持ってきて差し出され、

『どうですか、この小手、どう思いますか』

と問答が始まりました。

 

素直に感想を述べて終わったのですが、かなりびっくりしたのを未だに覚えています。

それからというもの、行くたびに「これ、どう思いますか」という質問が会話の中で前ぶりもなく飛んでくるのでひやひやします。

 

いい小手が欲しい、そう思う方は日本全国にいらっしゃると思います。

ただ、そのいい小手というのも人の好みに左右されるところが大きく、千差万別です。

米倉さんは最大限希望を聞いてくれようとはしてくれますが、やはりそこは職人として、剣道具を仕立てるうえで譲れない魂の部分はあることを理解して話をしにいかねばなりません。

 

安売りしてよ、とか手の内直すくらい割引してよ、とかそういう考えの人は行くべきではありません。

 

街中にある小売店とはまったく違うスタイルの武道具店でありますので、その点をよく理解して訪ねると(癖はかなりありますが)学ぶ点の多い素晴らしいお店だと思います。

注意喚起

剣道具店巡りシリーズの前に、ひとつ知人から聞いて判明した話を載せておこうと思います。

 

ある日、知人から「ブログの内容、Twitterでも出てるけどそっちでもやってるの?」という問い合わせがきました。

確認してみたところ、当ブログのかたつむり小手の記事に使用している画像を用いて小手の宣伝をしているTwitterアカウントを発見しました。

 

すぐさまメッセージを送り、無断転載の件を聞いたところ、

 

「あなたは他の方が載せる投稿全てにそういっているのか」

「私個人に言われても困る」

「あくまで宣伝である」

「あなたはかたつむりの製作者か関係者なのか」

「一貴の小手は知り合いの職人のものなので載せることは伝えた」

 

とよくわけのわからない言い訳を並べ立て始めたので

 

その画像のブログ主であることを伝え、勝手に使うのであれば指摘するよと返事を送信しました。

それに対して続いた言葉は

 

「著作権申請されていないものですので問題はないので問題ないと思うのですが。笑」

「気分を害されたようでしたら削除させていただきますが?」

 

これ、原文そのままです。

なんという日本語の不自由さかと愕然としました。

 

その後、削除したかどうかの報告もなく、ブロックされてしまいました。

 

当該ブログを読んで参考になさるという方がいらっしゃるようですし、ここに明言しておきます。

 

 ‥該ブログ内で取り扱う写真、店舗&道具紹介はこのブログでしかやっておりません。別媒体には記載しておりません。

◆‥該ブログ内にて使用している画像をここ以外で使用している場合は全て勝手な転載であり、内容について私は一切関与しておりません。

 本件ではTwitterでしたが、別媒体のどこかしらでこのような事例があった場合は全て捏造記事です。

 

個人の記録として様々更新はしておりますが、宣伝用にどうぞ、というつもりではありません。

 

メッセージのやりとりも履歴として画像に残してありますが、それを載せるかどうかについてはまだ載せないつもりです。

本件捏造記事を投稿し、他にも多数持ってもいない道具のことを宣伝して回るアカウントについては載せておきます。

 

 

 

ブロックされてしまったため詳細はこの画面から見ることはできません。

自らを一貴の関係者であるように主張してくるというのが非常に興味深くありました。

 

私も仏のような慈悲に溢れる徳の高い人間ならよかったのですが、さすがにそこまで器が広くありません。

結構イラっとくる出来事でしたのでブログにメモとして書き記しておくことにします。

【剣道具店巡り】神奈川 廣武堂

週1ペースくらいの頻度が無理なくいけそうです。

お店シリーズその34、神奈川は横須賀廣武堂さんです。

 

ではいつもの。

 

:いつもの注意書き:

お店の雑感については、あくまで私が個人的に感じたものであり

全ての訪問者に対してどうお店が対応するかについてはこのブログを鵜呑みにしてはなりません。

 

”ネットで見たからこうしてくれるんだろ!?”という態度はお店への迷惑でしかありません。

常識、礼節を欠くことのないようよろしくお願い致します。

 

【所在地】神奈川県横須賀市

【最寄駅】衣笠駅

【駐車場】無し(付近にコインパーキング有

【ネット】なし

【以下、雑感】

 

横須賀市にある老舗武道具店です。

駅は衣笠駅のほか北久里浜駅からも最寄りではありますが、まぁまぁ距離があります。

車で行く際にはかなり注意していても通り過ぎてしまうくらいにはわかりにくい立地です。

 

店舗は2階建の雑居ビルのような雰囲気の建物の2階にあり、外階段をあがって入るかたちです。

店内はわりと広めなオフィスワンフロアにどっさりといろんなものが置いてある状態で床面積は広いものの、歩き回れる部分はそこまで広くはないという印象です。

 

店員さんはとても話しやすく、どういったものが欲しいかという顧客側の要望を積極的に聞き入れてくれる姿勢に好感を覚えました。

 

店舗オリジナルで何かを作る、店員さんがイコール職人さんで仕立てる、というよりかは注文したものを取り寄せて用意してくれるタイプのお店です。

 

横須賀方面はお店が少ないため、地元密着型として長くお世話になる方もいらっしゃることかと(勝手に)予想しています。

都内等から南下するにはなかなか遠いところではありますが、近くに行くことがあったら立ち寄ってみると面白いかと思います。

更新頻度

ここ1か月がっちり更新しすぎたので頻度落とします

 

お店シリーズはまだもうちょっと続きます

【剣道具店巡り】京都 明倫産業京都店(現在閉店中

剣道具店巡りシリーズその33、明倫産業京都店です。

こちらのお店は現在閉店中であり、ある一定期間のみ店舗を開くようなスタイルになっているようなのでもし明倫産業というお店に足を運んでみたいとなった場合は他店舗へ行くことをおすすめします。

 

ではいつものテンプレートを載せておきますが、日武剣道具本舗さんのときのようにあくまで参考情報としてですのでご注意下さい。

 

【所在地】京都府京都市

【最寄駅】神宮丸太町駅

【駐車場】無し

【ネット】http://www.nipponto.co.jp/meirin_kyoto.htm

【以下、雑感】

 

かの有名な京都武徳殿、その出入り口から徒歩1分くらいの距離にありますので足を運んだことがある、という方はかなりいらっしゃるのではないかと思います。

店舗ビルの1階にぎゅぎゅっと詰め込んだ感じで商品が置かれており、かなり狭いです。

 

陳列されていた商品数としてはやはり狭いこともあり、たくさんある在庫から抽出して少しずつ出してあるのかなと勝手にイメージしていました。

 

見に行ったのはだいぶ前でして、今ほど色々目を凝らして隅々まで見るようなことがなく、さらっと店内を見て回って終わったのが悔やまれます。

 

今度は大阪のほうへ行ってみようと計画しております。

 

こちらのお店のご近所にはまた違うお店もありますのでそちらの記事も書きます。

【剣道具店巡り】東京 栄光武道具上野店

完全に私的理由により毎日更新してたのが穴空き状態になっております。

お店巡りシリーズその32、栄光武道具上野店です。

 

渋谷、池袋と来てやはり都心部の代表的なターミナル駅である上野駅を今回はとりあげます。

 

ではいつもの。

 

:いつもの注意書き:

お店の雑感については、あくまで私が個人的に感じたものであり

全ての訪問者に対してどうお店が対応するかについてはこのブログを鵜呑みにしてはなりません。

 

”ネットで見たからこうしてくれるんだろ!?”という態度はお店への迷惑でしかありません。

常識、礼節を欠くことのないようよろしくお願い致します。

 

【所在地】東京都台東区

【最寄駅】上野駅

【駐車場】無し(付近にコインパーキング有

【ネット】http://www.eikobudogu.com/

【以下、雑感】

 

東京を代表するターミナル、上野駅から徒歩5分程度という抜群の立地を誇ります。

お店から歩いて30メートルくらいのところにコインパーキングもありますので車でも安心です。

高速道路から降りてすぐでもありますので、アクセスは非常によいです。

 

店内は少し狭くはありますが、竹刀、胴着袴、小物、そして防具類一式とまんべんなく商品をみてまわることができます。

アウトレット品なども置いてあり、見に行くことで何か発見がありそうとは思わせてくれますが

実際問題、私にとって「これは買わねば!」となるようなものは今までのところ何もありません。

 

ホームぺージは非常に充実していて、胴台の見本や胸の型など様々なサンプルを見ることができるのですが

サイトで推されている様々な商品は店頭で実際に触れてみると謳い文句ほどの魅力は感じません。

特段軽いわけでもなく、特筆する柔らかさがあるわけでもなく、特別仕立てがいいわけでもありません。

 

何度か足を運んで都度確認してみましたが、店頭に陳列されている面を見たところ

内輪が曲がっていたり、顎がナナメにとりつけられていたり、よくこれで堂々と出しているなと驚くものを複数見ることができました。

サイトでの謳い文句、「使いやすさと質感にこだわった本物の剣道具」や「商品の品質に絶対の自信がある」という言葉には首を傾げざるを得ません。

また、小手も行くたび手を通していろいろなものを触って比べていますが、これぞと思うものは今のところ発見していません。

形だけはなかなかきれいに見えるものもありますので、そこが気に入った方にはとてもおすすめできるものと思います。

(ネームバリューゆえかこちらのお店の取り扱う商品には根強いファンが散見され、私のこういった文面に拒絶反応を起こす方もいらっしゃることかと思いますが、何度か申し上げておりますこのシリーズの主旨をどうかご理解ください。)

 

お店のイチオシのひとつとして出ているBAKシリーズの小手ですが、親指がやたらと内側に入った独特な型をしていてキャラクター付けはすごいと感じました。

握りにくいので私は買いませんでしたが、顧客が食いつきやすいアピールをする社の姿勢がわかりやすく、宣伝にはよさそうと感じました。

 

お店の対応としては、

「修理に出したら戻ってこない」「注文と違う仕様で道具が届いた」

などの知人の体験談も個人的に聞いており、海外工場への発注による大量生産品をとにかく出すというスタイルの店の闇が垣間見えます。

修理の内訳についてホームぺージ内で触れている点は素晴らしく感じますが、店頭に置いてある商品の品質を見ると

果たして自分の愛用する道具を任せていいものかかなり不安を感じます。

 

他店舗にもよく見られることですが、こちらのお店で例を出しますと、防具一式のページにあるミシン刺の一式。

通常価格30万弱のお値段のところに横線を引いておよそ半額で出しています。

剣道具界がどういう価格設定の仕方をするのか私にはわかりかねるところですが、うん十万単位の商品を半額にするってどういう状況なんでしょう。

こういうのを見ると、各種店舗の剣道具セールの価格設定は

”もとでが3万程度のものを一般価格50万くらいで出して、それを大幅値引き!と言って30万くらいで出す”

くらいのことをしているんじゃないかとすら感じてしまいます。

 

商売なので利益を生み出すのは当然のこととは思いますが、剣道具はこういった価格帯の真実が非常にわかりにくい世界だとよく感じます。

タグをつけるだけで価格がまるで違うものも見かけます。

 

これは剣道具に限ったことではないと思いますが、よくわかってない客がいたなら、騙そうと思えばいくらでも騙せるのが怖いところです。

例えばどうせ見てもわからないだろう、ということで素材をダウングレードしたり、本来使うべき糸を使っていなかったり、芯材を勝手に薄くしていたり、などはまさにその典型ではないかなと。

 

実際、私もそのあたりを見て差があると感じられるようになったのはつい最近で、少し前までは

「そんな素材やら仕立てやらのこと言われてもよくわからないよ」という意見を言うのが精一杯でした。

 

お店と客の信頼関係、そして双方の勉強(割り引く意味の勉強させてもらいますとは違います)と探求心ががっちりと土台に組み込まれることでよい剣道具、よい稽古・修練へとつながることと信じてやみません。

お店が客を裏切ってはダメですし、客は剣道具へ真摯に向き合って学ぶ姿勢が必要だと私は考えます。

 

また私見を交えてずいぶんと長くなってしまいました。

今日のところはこれにて。

【剣道具店巡り】東京 建武堂

お店シリーズその31です。

 

東京池袋、これまでいくつか都心部のお店を挙げてきましたが、こちらもまた大都会中心部に立つお店です。


ではいつもの。

 

:いつもの注意書き:

お店の雑感については、あくまで私が個人的に感じたものであり

全ての訪問者に対してどうお店が対応するかについてはこのブログを鵜呑みにしてはなりません。

 

”ネットで見たからこうしてくれるんだろ!?”という態度はお店への迷惑でしかありません。

常識、礼節を欠くことのないようよろしくお願い致します。

 

【所在地】東京都豊島区

【最寄駅】池袋駅

【駐車場】無し

【ネット】http://www.kenbu-do.co.jp/index.html

【以下、雑感】

 

駅から歩いて5分程度で難なくたどり着け、車で行くよりかはやはり電車でのアクセスに軍配が上がるところと思います。


店内は品数多く、剣道関連に限らず他格闘技用品も置いてあります。

ひっそりと手刺の展示品などありますが、私にはあまり魅力的には感じられず、昔はよかったというエピソードを多々聞くばかりで今はもう違うのかなと感じるばかりです。


ショーケースのなかに物珍しい品物もありますので、見に行くにはよいと思います。

 

竹刀の種類はなかなか豊富で、触り比べるのにとてもよいです。


こちらのお店の一角にとっておき扱いで置いてある小手があるのですが、これは私にとっては全く欲しいと思えない出来のものでした。

(よいと感じたら買って小手紹介で取り上げています)


都心部で立ち寄りやすいため、ショーケースの中にどんなものがあるか、見に行ってみると面白いと思います。 


さらさらっという感じで今日は終わります!

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